白木の位牌の取り扱いについて

白木の位牌の取り扱いについて

2020.10.31

お知らせ

葬儀で用いた白木の位牌(仮位牌)については、通常、満中陰(49日)までは、自宅に設置した中陰壇にお飾りします。

その後、満中陰(49日)の法要が終わると、僧侶が持ち帰り、寺院にてお焚き上げをさせていただきます。

また、浄土真宗では、黒の本位牌は用いませんので、その後の仏事については、故人が記載された法名軸や過去帳を用いることを案内させていただいています。

 

〇法要のご依頼やご相談については、「京都お坊さん派遣」まで。

メール、又は電話(0120-71(亡き人)-4652(よろこぶ))にてお問い合せください!

※派遣する僧侶のコロナ対策(マスク、消毒、検温等)も万全です。


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