仏事に使用する金封の表書きについて

仏事に使用する金封の表書きについて

2021.12.20

お知らせ

浄土真宗での葬儀やご法事等にお参りするときには、黒色と白色の水引を使用するか、黄色と白色の水引に「御仏前」、もしくは「御香資」、「御香典」と書きます。
特に、気をつけていただきたいことは「御霊前」は使用しないということです。
また、お祝い事である仏前結婚式や初参式、各種慶讃法要などは「御祝」と書きます。
その他、一般的なご法事などで、僧侶へ渡す金封の表書きは全て「御布施」と書いていただくことになります。

〇法要のご依頼やご相談については、「京都お坊さん派遣」まで。
メール、又は電話(0120-71(亡き人)-4652(よろこぶ))にてお問い合せください!
※派遣する僧侶のコロナ対策(マスク、消毒、検温等)も万全です。


ページ上部へ戻る